さあ、大阪の市長選は、まさに戦国時代の幕開けと言えます。

今年の111月27日投開票予定の大阪市長選。

そこに、現職平松邦夫市長が正式に出馬を決めたよう、19日に市内のホテルで記者会見を開いて、再選に向け、決意をのべることになる。

ちなみに、市長選には、共産党などでつくる「大阪市をよくする会」が擁立した共産党市議の方と、橋本徹大阪府知事も、10月中に辞職をし、くら替え出馬する構えのようで、知事選とのダブル選に持ち込みたいようです。

大阪市関係者によれば、平松市長は記者会見で、自分の政治姿勢や今後の活動方針などについて説明するそうです。

さあ、本当の意味で戦国時代に突入したようですね。
橋本大阪府知事は、とにかく大阪市も自分が出馬し、府知事は、自分の会派から出馬させ、選挙に勝った際には、大阪府・市でタッグを組んで、政治をしていくことを考えているかもしれません。

平松現職市長も、関西ではお馴染みの方なので、いい戦いになると思います。
本当に楽しみですね。
まあ、驚くと言うよりは、やはり国政へのチャレンジをけっして忘れていない、いや必ず日本を変えるために立ち上がるとは思っていましたが、チャレンジをする可能性が高いようです。

東国原英夫氏が、次期衆議院選挙で、自民党から立候補することに、かなりの意欲をを示しているそうです。

これは、複数の自民党幹部の話しで、東国原氏は東京都内の小選挙区からの立候補を、関係者を通じ自民党側に打診しているそうです。

自民党にとっても、目玉候補としての価値はあるし、東国原氏が国政に出ていき、もし自分の意思を持って言えるのであれば、国政に新しい風が吹くと言っていいと思うのです。

その意味でも、衆議院選挙がもし実施することになれば、今後の日本を左右する結果を招くことは必至ではないでしょうか。

もし、そうなるのであれば、私たちは冷静な態度で、しっかりと政治家を選びましょう。
ここのとこの日本の気候って、なんか変な感じですね。
台風もそうですが、大概上陸すれば、どんどん早くスピードをあげていくのが、今までの流れだったのが、スピードが遅いため、長い間その場所にとどまることから、各地にかなりの雨を降らせることから、かなりの影響を受けている。

大型の台風12号が、高知県東部に上陸し四国を北上した後、同日午後6時ごろに岡山県南部に再上陸したのです。

四国と中国や近畿地方が、暴風域に入っていて、12号は、勢力が落ちてはいるが、スピード遅くて、引き続き北上し、4日未明には日本海に抜けていくようだ。

本当に、遠くにまだいるにもかかわらず、北海道付近でも影響あり。

本当に、今までなら短時間型だったのが、長期化し、しかも雨が降るところには、ゲリラ雨のように降ることが、やっぱり温暖化の影響はあるのですね。

今後は、どう自然に対応していくか。考えていく必要はありますね。
テレビ放送も、アナログからデジタル放送に移行して1ヶ月ですが、意外にもまだまだ相談が多いようです。

総務省の発表ですが、テレビ地上デジタル放送への移行した後、総務省にあるコールセンターに寄せられる相談件数が、移行後おおよそ1ヶ月近くたった現在でも、1日当たり約3,000件もあるそうです。

もちろん、移行日に比べれば、その当時、124,000件もあったので、大幅に減りましたが、8月以降も、結構多い問い合わせが続いているので、まだまだ完全移行には時間がかかりそうですね。

相談内容の多くが、「あるチャンネルが見ずらい」とか、「2台目の対応が分からない」などが多いそうです。

やはり、あれだけ用意していても、すぐには理解してもらえないものですから、今後もじっくりと、相談に乗りつつ最終的には、完全移行がうまくいってほしいですね。

今年は、本当に電力の消費が厳しい状況になりそうです。
原発に依存気味であった、日本にとっては、厳しい電力事情になっています。
さて、それを反映してか、今日最大電力量を更新したそうです。

東京電力は、8月18日、同日午後1~2時の電力需要が、4917万キロワットになったことを明らかにしたそうです。

これは、東京電力管内各地で35度を超える猛暑となって、電力需要が増大し、今年の夏のピークだった10日の4891万キロワットを超えたそうです。

使用率も90%に達したようで、使用率が90%を超えるのは初めてだ。

やっぱり、今日は厳しい暑さになってしまいましたね。
節電はもちろん重要ですが、無理をしてまでの節電は熱中症を引き起こすことになります。

無理せずに、電気を使用する際にも、工夫をしながら電気をうまく使いましょう。

皆さんも、買いましたか。夏の宝くじの当選番号が今日発表になったようです。

ところで、宝くじって結構1年を通して何回もあるものですね。
昔は、年末宝くじくらいしか思いつかなかったものですが、今は結構、季節に応じてあるような気がします。

さて、皆さんは宝くじって好きですか。
人間、やっぱり当たらないかもしれないけど、もしかしたら当たるかもしれないという気持ちがあって、なんかそそられるんですよね。

ばくちとか、賭け事って、人間の娯楽としては、必要なものだと思うのです。
だって、楽しみがあって、あたりはずれがわかるまでが、楽しいものです。

なんとなく、興奮して話しをしている自分に酔っている感じです。

ただ、使いすぎは身を滅ぼしますので、自分が大丈夫だと思える金額で購入してください。

ただでさえ、今企業は採用を控えている会社が多い中、震災の影響はさらに厳しい現実を私たちに突きつけていると思います。

2010年度にの高校や大学における卒業者で、就職予定だった企業から、東日本大震災の影響を理由にして内定を取り消されたのが427人(126社)もあったそうです

もちろん、震災以外の理由も含めると556人(179社)で、前年度からも3倍も増加。

阪神大震災の時よりも上回っていて、この震災の影響は、今までのなかでもものすごい影響を与えていることがよくわかります。

ただ、この震災の復興が、日本経済を救い、必ず日本の復活ができることだと思うのです。

そして、できる限りそれを少しでも早く実行してほしいですね。
この措置になることは、十分にわかっていましたが、果たして牛農家への補償はしっかりしてくれるのでしょうか。いや、これってお金では解決できても、その方のやる気は、はっきりいって萎えると思います。

政府は、福島県産の牛の出荷を停止した。

本当に、一所懸命育ててきた牛を、せっかく送り出すための道は当面途絶えてしまうわけです。

補償や、「福島牛」のブランド価値、そして何よりも、市場に受け入れてもらえるのか。

これって、そう簡単にはいかないと思います。
まず、消費者が信用できないし、そして販売業者も、そう簡単には、うまくいかないのではないでしょうか。

厳しいことになると思うのです。
一回ついた汚名をはらすのは、じっくりと時間をかけて、すべてクリアできましたとならないといけないと個人的には思います。

それは、ただ1つ。原発の早期復旧、そして廃炉、土壌を整えて、安心感を国民に与えないと、風評被害で壊滅してしまうかもしれません。

とにかく、国にはきちんとしてほしいものです。
今回のやらせメールなどで、多大な信用を失った九州電力ですが、社長は責任は自分にあるがそれでもやめないことを言っていましたが、経産相が、九電社長に辞意を求めたようです。

それは、そうでしょう。トップが責任を持つことは、本当に重要なことですから。
ただ、トップは、最後まで責任を持つことも求められます。

従って、やめるやめないは、あくまで九電で決めることだと思います。
九電が、国有化されているのであればわかりますが、九電は国有化されていません。

従って、1企業に対し、あーだこーだ言うのは、ある意味、越権行為であると思います。
いい大人なのだから、もっと自分の生き方に誇りを持って、しっかりとリーダーシップを発揮してほしいです。

そうでないと、従業員があまりにもかわいそうで、自分たちのトップがこんなもんかいと思うとがっかりですよね。

だからこそ、九電は信用をとりもどすために、今何をすればいいかよく考えて行動すべきです。
やはり、企業体質がとんでもない会社だったのですね。

九州電力管轄の玄海原子力発電所の2、3号機の運転再開に際し、「やらせメール」を送っていた問題で、同原発と川内原発(鹿児島県薩摩川内市)のそれぞれのトップが、なんとメールの内容を事前に把握していたにも関わらず、それを黙認していたのです。

九州電力では、住民説明会において社員を動員して「やらせ」的な手法が、もともと慣習化していて、しかも原子力部門は、あまり公にでていく内容ではなく、機密性が逆にあだとなったようです。

まさに、企業体質が最悪な状況だったのですね。

昔からの慣習は、いい意味でも悪い意味でも、今の時代に合わせた形式にしていくべきだと思います。

いかに、今後は開かれた企業体質にしていくかが、信用のポイントかもしれません。

東日本大震災や、福島原発の影響で、電力の節約にために、企業だけでなく国の方でも、新しい取り組みがはじまりました。

環境省でも、夏場の節電対策の土曜出勤が始まったのです。

今後は、土曜日出勤の代わりに平日に各部局が順番にローテーションで休み、電気の需要が高い平日の電力消費を抑えていくことにするようです。

もちろん、企業がかなりの節電対策をしているのですから、国もしっかりとやってほしいですね。

この夏の取り組みが、今後の日本経済にもいい影響を与えることを期待したいです。


この疑問は、ある意味様々な考え方があるようです。
もちろん、各個人で考え方は違うとは思いますが、このことは、どんどん議論を重ねていきべきだと思います。

自民党の谷垣総裁が、定期検査によって停止中の各地の原子力発電所について、「検査した後に『再稼働が必要ではない』と言ったら、全部の原発を止めなければならなくなるので、
それでは、日本の現在のエネルギー資源では無理では」と言ったそうです。

つまり、再稼働が必要という考えのようです。

再稼働の前提となる安全確認は、「国が責任を持って、基準をはっきり示すべき」と指摘したそうです。

確かに、必要か不必要かどうかをきちんと議論し、日本の少ない資源のなかで、何ができるか考えてほしいです。
これから停電がもし、起きても、今後は信号は消えないかもしれません。

東日本大震災が起きたとき、信号が止まった時にとても車の運転が大変だったですよね。

同様に、計画停電の時も、結構大変でした。

そこで、新しい信号機で、停電の際には、三洋電機製の蓄電池を使い、停電時も数時間動く信号システムですが、徳島県警では、今年度には10台、青森県警でも9台追加して導入するそうです。

この信号は、停電の時も交通の混乱を防げるので、全国から、内容を問い合わせがどんどんきているそうです。

確かに、停電中って何もかも止まってしまうことが多くて、不便な気がします。
そんな中、信号機が止まると、本当に事故が多くなる可能性が高いので、この信号の設置は、どんどん推進してほしいですね。
アメリカは、対日本より、対中国重視へとどんどん移行していくことがわかったようです。

外務省は、アメリカで行った対日に対す世論調査の結果で、アジアで最も重要なパートナーは、中国が39%で、日本の31%を上回ったのです。

中国が日本を上回ったのは、質問を始めて以来初めての出来事だそうです。
やはり、アジアの中心が、中国へシフトしていることはうなずけますね。

世界的に見ても、中国の発展はまさに目を見張る勢いがありますから。
いまだに、日本のバブル時期と同じ傾向が見え隠れしています。

ただ、そうは長く中国経済の絶好調は続くとは思えないですね。

日本のバブルがはじけたように、どこかではじけることも念頭に入れ、しっかりとした国作りが中国はもちろん、日本でも必要不可欠と思います。
今年の夏は、いつもと違う夏になりそうですね。
まさに、今年は、節電の夏になりそうです。
たとえ、昨年のような暑さではないと言われていても、やはり夏の暑さは、毎年のことですから、はっきり言って、きびしいと思います。

それを耐え抜くために体作りをしていくべきですね。
電力不足に伴う夏場の節電において、熱中症のことが懸念されています。
暑さが本格化して、そこから体を作るのではなく、今のうちから適度な運動で、汗を流し、「暑さに強い体作り」を始めることが重要なのではないでしょうか。

では、どんなことをすればいいかというと、今の時期に、ジョギングなどで少し汗をかくくらいの運動を始めたらいいそうです。

1日約30分を週に3回程度、4週間ほど続けるといいということです。

今乃うつにやっておけば、結構暑い夏の時に、体力が温存できるかもしれません。
健康のためにも、ぜひ必要かもしれません。

4月の物価指数の統計がでてきたそうで、結構びっくりなデータ結果でした。

総務省が、27日に発表した4月の全国消費者物価指数について、値動きが、結構激しい生鮮食品を除く、総合指数がなんと99.0となって、前年同月比より上昇したのです。

消費者物価指数が、上昇に転じたのは、2008年12月以来、2年4ヶ月ぶりだそうです。

原油価格などが高騰し、ガソリンなどのエネルギー価格も値上がりした背景がある。

それだけ、生活が苦しくなっているとも言えます。
なぜなら、物価あがれど、給与は上がらずですから。

ものだけが価格が上がっても、結局給与水準が低ければまったく問題だらけですから。

今後は、できるかぎり生活水準が少しでもあがっていくには、東北復興しかないかもしれませんね。
やはり、東日本大震災の津波の影響で、かなり深刻な状況になった中、福島の原発においても津波の影響があったことから、地震が多い日本では、かなり避難訓練が今後は重視されるのではないでしょうか。

東海地震が起きれば、確実に被害が大きくなると思われる静岡県の19市町が、独自に津波避難訓練を行ったそうです。

日本政府の要請によって、全面運転停止になった、浜岡原発のある御前崎市の浜岡地区の住民も今回初めて参加したそうです。

もちろん、様々なことが、今までの中で深刻なダメージだった東日本大震災の後だけに、今後は、各地でこのような取り組みは絶対に必要ですね。

避難訓練を事前に行って、そして改善点をしっかり見出しておき、もし実際に起きた時の対応をしておくことが必要です。

そうすれば、少しでも生き残るすべを体で覚えているはずですので、今後も真剣に避難訓練をすることが重要ですね。
とうとう、あのマックの売り上げを追い抜いて、外食産業1番となった会社があります。

牛丼チェーンの「すき家」を経営しているゼンショーが、2011年3月期の連結決算の売上高が、3707億円となって、日本マクドナルドホールディングスを追い抜き、すかいらーくも抜き、国内の外食チェーンで初めて売上高トップになったそうです。

これは、まさに活気的なことです。
あのマックを抜いたのですから。もちろん様々な要因がありますが、すき家の良さは、まさにCMもそうですが、むしろ仕掛けのうまさだと思います。

先駆けてどんどん、個性を出し、しっかりとした商品を提供していることと、傘下にあるグループのお店も多いので、今まさに一番のフード業界と言ってもいいかもしれません。

今後も、どんどんいいものを消費者に提供をしてほしいですね。
安さ・うまさ・品質これが、フード業界で、今一番重要だと思います。
ここ数日の間に、食への疑問がさらに高まってきましたね。
激安焼き肉チェーン店をめぐる食中毒の問題が大きくクローズアップされています。
そこで、かなりの批判を浴びていますが、ここにきて政府の要職と、厚労省との間でバトルがあるかもしれません。

蓮舫消費者・食品安全担当相が、テレビ番組で、焼き肉チェーン店の集団食中毒事件のことに触れ、厚生労働省の対応について、「国民世論の感覚とは、ものすごくずれていて、もっと厳しく急ぎ判断しなければいけない」と批判したそうです。

確かに、蓮舫大臣の言っていることは正しいと思います。
起きるべくして起きているわけです。
結局、生肉を提供する場合、まず表面を削るトリミングをしなくてはいけないのに、全くお互いにしていないわけですから、お互いが責任のなすりつけをしていりるので、まさに問題ありですよね。

早く罰則を決めないと、同じ案件がどんどんでてくる可能性があります。
やはり、国民目線で考えてほしいです。

 厚労省は、食品衛生法に基づく生肉の衛生規格新設や違反者への罰則化を検討している。蓮舫担当相によると、同省はこうした法整備に1年かかるとの見通しを示しているという。 
今回の未曾有の被害をもたらした、東日本大震災の津波ですが、この津波の高さは、今までの津波をはるかの超えた規模だったようです。

もちろん、映像から見ても、今までみたことのないような津波の大きさであったのはわかりますが、本当にそう言われると、ものすごくおそろしいなって感じます。

東日本大震災で発生した大津波が、国内では、過去最大の津波であったとされる明治三陸地震(1896年)の津波を、はるかに超えたそうです。

本当に、この地震は、30年に一度の地震と言われるくらいですから、今後も起きる可能性もあるので、今後の日本は、地震と津波に強い国作りが必要ですね。

P.S.
10月に結婚する友人にブライダルエステは受けたほうがいいよ!ってアドバイス。
静岡でブライダルエステやってるところを探してみた。
http://www.fuji-hakone-izu-michinoeki.net/

1 2 3 4 5