少子化は、すでに大学の全入時代の到来を迎え、各教育機関も厳しい舵取りをせざるを得ない状況にあるようだ。

そんな中、塾や予備校などの教育産業の世界では、業界そのものの編成が大きく変わりつつあるようだ。

塾は小、中、高生、予備校は浪人生がほとんどという時代から、大手グループへの系列化していくいわば改編が起こりそうです。

生き残りのサバイバルが起きていると言えますね。

どんな会社でもそうですが、この状況になると大手の方が強いのは、どの分野でもありがちなことですよね。

こんな時代だからこそ、大手の資産力は、中小にとっては驚異であり、しかしながら、つぶれずに系列校になることも生き残れる道でもありますよね。

その意味では、今だからこそやむを得ない状況なのかもしれませんね。

P.S.
不味くなく普通に飲める青汁ないかなって探していたんですが、
キューサイの青汁はハチミツ入りで美味しいっていうので購入してみました。

参考:http://edel-nerima.com/

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